山田裕貴、古田新太に卵を投げつけられ…!?映画『ベートーヴェン捏造』特報第二弾
〜見どころ〜
音楽家ベートーヴェンのイメージを作り上げた秘書の実話に迫ったノンフィクション書籍を原作に、芸人で脚本家のバカリズムが脚本を手掛けた歴史コメディー。ベートーヴェンの死後、彼の崇高なイメージを仕立て上げた秘書の奔走と、ベートーヴェンの素顔を描く。原作はかげはら史帆の「ベートーヴェン捏造 名プロデューサーは嘘をつく」で、監督を『地獄の花園』などの関和亮が担当。秘書を『東京リベンジャーズ』シリーズなどの山田裕貴、ベートーヴェンを『空白』などの古田新太が演じる。

〜あらすじ〜
耳が聞こえなくなる難病を乗り越え、数々の名曲を作曲した音楽家ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェン(古田新太)だが、生前は俗っぽい一面を持つ人物だった。秘書アントン・フェリックス・シンドラー(山田裕貴)は、ベートーヴェンの死後、偉大なる音楽家としてのイメージを仕立て上げる。

劇場公開:2025年9月12日
作品情報:https://www.cinematoday.jp/movie/T0030996
配給 : 松竹
公式サイト:https://movies.shochiku.co.jp/beethoven-netsuzou/
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